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木村琴々の日記
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「蛮幽鬼」(ネタバレ感想・ストーリー編の後編)
劇団☆新感線2009秋興行「蛮幽鬼」(公式サイト/音が鳴ります)の感想です。

15日夜・19日夜(DVD収録あり)の2公演、パンフレット、戯曲をふまえての完全ネタバレ感想です。
未見の方でもわかるようにと思って書きましたが、あらすじは公式サイトで読むの推奨ですよ!(丸投げ)

導入編設定編キャラクタ編ストーリー編の前編・終編の5部構成で(さらにサジ編が付く予定だったり…)、今日はストーリー編の後編です。

もういい加減にしろよって感じですよね、知ってます……orz

完全な俺得感想ですが、よろしければどうぞー^^

JUGEMテーマ:演劇・舞台


ストーリーというのはエピソードや演出の積み重なりであるわけで、「チクショー騙された!」と思うのは、エピソードの出し方がいいのだろうなと思います。誰の思惑や事情をどのタイミングでどういう風に出すかで、面白さが全然違ってきちゃうはずですし。サジが自分の過去を話すのでも、タイミングが違ってれば「何で今?」って思っちゃうだろうし、刀衣が薬使いっていう伏線を仕込んでおかないと、ラストで土門が復活しないし。薬使いっていう設定の出し方も絶妙だったよなぁ。
舞台と戯曲では、セリフの順番がちょっと変わっていたり、演出が付け加われたりしているところがありました。それで思い出したのが、パンフで「いのうえさんの演出はわかりやすい」とよく書かれていることです。舞台経験なんてろくにない私が言うのもおこがましいですが、たしかに舞台と戯曲との違いを比べて見ると、当て推量ながら変更理由が思いつくので、なるほど確かに、わかりやすくて安心できる演出なんだろうなと思いました。ちなみに、観客を巻き込んでのコール&レスポンスコーナーは、戯曲では舞台上の役者たちに拍手させるだけでした(笑)。

そうそう、武士頭(もののふのかみ)“遊日蔵人”(あすかのくらんど/山本亨さん)が生き残ったのが意外でした(笑)。いまここで名前が初登場なことでもわかるとおり、本筋にはあんまり関係ないんですよね。土門の元同僚で、美古都を守るために側に居るひと。ただ、このおはなしが終わった後に、美古都と国を支えて行くことになる人だと思います。なんというか、目立たない立ち位置だけど、死ななかったし、おいしいとこ持って行ったみたいな(笑)。こういう人ってきっとどの会社にもいるんだろうな、なんて。

で、サジなんですけど!
というところで次回に続きます。
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